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2005年 07月 24日
ちらほらと楽しく拝読しつつ他人ごとだと思い込んでたミュージカルバトンがこちらにひょいっと回ってきました。戴いたら戴いたで、嬉しいものですね。 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ゼロ。なにか聴きたいときはCDを。 Song playing right now (今聞いている曲) なにもかけていません。風が木をゆする音が聞こえます。 The last CD I bought (最後に買ったCD) エネスコ&リバッティピアノ作品集 藤原亜美演奏。 現代曲では物凄く安定した凄い演奏をするひと。パワフルで繊細、完璧な技術。高音の煌きも素晴らしい。 Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) むー……。すみませんアルバム一気に聞くので曲の区別がついてないことが。that mean a lot to me って言うんですか。なるほどなあ。 とりあえづ思いついたものを。あと、「好きな曲」とは、まったく違う視点になるのがアレです。 「夢を見る方法」 ZABADAK これ自体名曲だが、個人的な強烈な記憶と直結するため。ヴァイオリンの音を「悲鳴のようだ」と思ったのはこれが初めて。ヴァイオリンパート自体は、民俗音楽によくあるごく軽妙な踊りだすようなメロディーなのだが、この曲のなかでは、紛れもなく、姿の見えないなにかが悲鳴を上げて軋む音だ。 「フィンランディア」 シベリウス 無伴奏混声四部 卒業生全員で歌う慣習があったので印象深い。歌詞も、北国の卒業式にこれ以上ないくらい相応しい日本語だったので。 他パートを全部先に耳が覚えてしまい、楽譜なしで歌うのに大層苦労した思い出が……。いや、アルトは割合いつもそうですが(涙)。その後、ユングフラウヨッホの頂上で主旋律を大声で歌って(ヨーデルを歌ったグループが気持ち良さそうで羨ましかった)、その場に居たいろんな国の人たちから拍手していただきました。あとで弟が羨ましがってて「彼が居ればテナーパートが入ったのに」と、私も残念でした。 近所の森で、池(かなり大きい)岸で大声で歌っていたら、別パート(テナーかバス。どっちだったか覚えてない)が対岸から響いてきたこともある。多分同じ学校の卒業生だ……。 ※何を寝とぼけたか、間違って「スメタナ」などと書いていたので修正しました。今後、モルダウの作曲者に「シベリウス」などとボケをかまさぬよう注意しましょう私。 シベリウスは、その後フィンランドの友人にCDを貰いました。彼とも一緒に歌ったなあ、フィンランディア。フィンランド語と日本語のミックスで(笑)。 「ポーランド」 ZABADAK 様々なバリエーションが面白い。結構最初のバージョンも泥臭くて良いです。大体ZABADAKの音は、東欧現代音楽やロマ音楽、ケルト音楽の好きなひとには馴染み易いが、これなどまさに。 「Song of spirit」 ADIEMUS CANTANA MUNDIより。三拍子による金管とコーラスの緊迫感のある掛け合いが面白いです。いや、しかし、これ、アルバムのなかから一曲択べと言われてもなかなか難しいですよ? このアルバム、母や友人に言わせるとエンヤと非常に似ているということで。いや私も同感ですが。旋律もだが、楽器の使い方が似てるんだな。ケルト音楽の血の為せる業じゃありませんかね。 ロンドンフィルの演奏が大変安定して良いです。これは大変大事な点。 「もみの木」 ドイツ民謡 母が好きなので、毎年毎年我が家で歌う慣習が。同じくらい美しいメロディーの民謡は山のようにある訳だが。 意外にむつかしいですねコレ。 Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) ……とっても回してみたいひとは居るのですが、先様のご負担になったら嫌だなーと思ったり(私は嬉しかったですが)するので、とりあえづここに五本置いときます。 私とコンタクトのある方も無い方も、宜しければトラックバックで「持っていったよ」と、さりげなくお知らせを。 #
by sirokanippe
| 2005-07-24 20:10
2005年 07月 23日
どうやら何かろくでもないものに当方のアドレスが拾われてしまったらしく、「当方宛」に「当方のアドレス」で得体の知れないメールがガンガン届いてます。一日でトータル六通。同じタイトルのものが三通届いたりして一層乾いた笑いが。 ヘッダは大体こんな感じ。 Return-Path: <当方のメールアドレス> Received: from COMPUTERNAME ([202.229.209.203]) by 省略 id <省略>; Fri, 22 Jul 2005 12:39:31 +0900 Subject: =?ISO-2022-JP?B?jWyCpoLEgt2CxIm6grOCog==?= From: 当方のメールアドレス To: 当方のメールアドレス Message-ID: 20050722123931 Content-Type: text/plain; charset="SHIFT_JIS" Content-Transfer-Encoding: 7bit MIME-Version: 1.0 Date: Fri, 22 Jul 2005 12:39:31 +0900 ええと、どうして送り主が私なのか。いや、送ってないし。絶対送ってないから。 このCOMPUTERNAMEを検索かけてみますと、同様の被害に遭われた方が随分いらっしゃる模様。 さて。内容のはっきりしない謎メールを当方から送りつけることはありません。必ず、何故このメールを送るか判る、又は、まづ当方からだと判るタイトルをつけています。「こんにちは」だの、「考えてみてください」だの、「判りますか?」だの、ましてや「今平気ですか?」だの、「悲しいです」だの、そういう曖昧なタイトルで、当方からメールを差し上げることは絶対にありません。ましてや「お相手はキャリアウーマンだけです」なんて絶対に出しません。更に、内容がはっきりしていても、書くのも汚らわしいような代物を送りつけることもありません。 ので、万が一どなたかの手許に届いた場合、絶対に開封しないでください。どうも単なる業者メールらしいのですが、ならば何故送り主が私になるのだ……。 因みに、ウィルスバスターオンラインスキャンではとりあえづシロでした。 #
by sirokanippe
| 2005-07-23 00:53
2005年 07月 20日
今回はただの戯言。ごくささやかな素朴な疑問。
まあ、割合どうでも良いことなのだが。 ひとさまにトラックバックすることが当方にはまれにあるが、そのとき自分に戒めている基準は、「こちらの記事に、トラックバック先の閲覧者さん及び書き手さんにとって有益な情報があるかどうか」に尽きる。角度の違う視点を提供できているかどうか。或いは、有益な別の情報を提供できるかどうか。それを守らないと、見る側としても時間の無駄になってしまうし。 ので、私は滅多にこの機能が使えない。 無論、お遊び的な記事やごく他愛無い話、同じライトノベルの感想などでつなぎあうのも楽しいだろうし、それはそれで大いにやれば良いと思う。微笑ましくてそれはそれで、実に結構。最近回っているミュージカルバトンなども楽しげで可愛らしい。しかしそうでない場合はどうか。 最近、もしかして元記事を読まずにトラックバックをする機能がブログにあるのではないかというほのかな疑いを持っている。 例えば、私がチェックしている幾つかのブログ。そこの記事からトラックバック先にゆくと、元記事を読んでいるとは到底思えない、粗雑な、内容の薄い記事にゆくことが偶にあるのだ。元記事を読んでいれば書けないような代物が。報道のミスリードについて指摘した記事に、報道を丸呑みにして脊髄反射的に騒いでいるだけの(しかもトラックバックした記事に反証することすらしていない)記事が繋がっていたりすると、うんざりする。まあ、当方の閲覧先は相当に閲覧者の多いことが考えられるので、中にはいろんなのが居るとは思うが。もしかして、読まずにトラックバックしているんじゃなかろうかと、疑いたくもなる。 もしかして自動的にトラックバックが送られる機能があるのではないかと。間違ってそんな機能を自分が使ってしまったら嫌だなと思う。恥づかしいから。 #
by sirokanippe
| 2005-07-20 23:22
2005年 07月 20日
扶桑社及び帝国書院の公民教科書に写真を無断使用され、川村シンリツ・エオリパック・アイヌ氏並びに旭川チカップニアイヌ民族文化保存会は、「抗議ならびに要請」を送付したということです。
そりゃ普通怒るよ。写真もさることながら、キャプションも無茶苦茶だもの。 帝国書院の認識の甘さも非常に駄目駄目ですが、扶桑社の、あたかも例の「振興法」とやらが役に立っていると言わんばかりの恩着せがましい下劣な言い方に当方ぶち切れそうです。 しかもよりによって川村シンリツ・エオリパック・アイヌ氏の写真を使ってそれをやるか。お名前を和訳すると「祖先を敬う人物」だぞ。共有財産返還裁判と河野差別図書差し止め裁判で闘っている方だぞ。北大人骨事件でも活動してらした方だぞ。 どんな気持ちでいらっしゃるだろう。 もう恥づかしくて顔から火が出そうだ。奴らほんっとにシャモの面汚しだよ……。 いいから扶桑社はボーイズラブ物出していろと。妄想と幻想の他者への押し付けはエロ小説の中だけにしろと(妄想と幻想を、妄想と幻想であるときちんと理解した上で楽しむのが、エロ物を楽しむ上での最低限のルールっすよ)。 あれだ。もうなんていうか、恥の上塗りってまさにこれだと。もうどんどん合わせる顔が減って行きますよー。いかに厚顔の私とはいえ、いい加減そろそろ面の皮も大分磨り減ってきましたよー……。 なお、緊急記者会見が以下のように行われます。 転載ですが、7月19日(木)というのは明らかに間違いと思われ、21日のことではないかと。 日 時 2005年7月19日(木) 15:30~ ところ 北海道クリスチャンセンター会議室(札幌市北7条西6丁目) 緊急記者会見の案内と窓口は、川村さんの了承でアイヌ民族連帯の活動を続けている「ピリカモシリ社」となっています。川村さんたちの訴えへの支援・連帯メッセージも受け付けているとの事です。 最後は扶桑社への抗議文。帝国書院へのも入手できれば転載します。 以下転載 2005年7月19日 株式会社 扶桑社 社長 片桐 松樹様 川村 シンリツ エオリパック アイヌ 旭川チカップニアイヌ民族文化保存会 〒070-0025 アイヌモシリ チュウ・ベツ・コタン (旭川市北門町11) 川村カ子(ネ)トアイヌ記念館 抗議ならびに要請 突然のお手紙を差し上げます。 私は、川村アイヌ記念館長の川村シンリツ エオリパック アイヌです。また、私たちは、旭川チカップニアイヌ民族文化保存会(会長川村 以下、「保存会」)を組織し活動しています。私たち保存会は、アイヌ民族の有形無形の文化伝承活動を積極的に行うため1978年に設立し、1984年には国の重要無形民族文化財の指定を受けております。 さて、私たちは、現在アイヌ民族の伝統に基づくチセ(家屋)の建設を行っていますが、全国からこのチセ建設に参加している方などから、「扶桑社の中学校公民教科書に川村さんの写真が載っている」と聞きました。そこで私たちは急いで旭川市立図書館に出向き展示会でそれを確認しました。 貴社の『中学社会 新しい公民教科書』91頁に、川村と「保存会」の子どもを含むメンバーの写真が掲載され、「アイヌの人々」(1997年にアイヌ文化振興法が制定され、アイヌの伝統文化を保護・普及しようとしている)とのキャプションがつけられています。本文には、「このほか、高齢者に対する差別やアイヌ民族やハンセン病の元患者、エイズ感染者への偏見も克服しなければならない。」とあるのみです。 まず第一に、川村本人ならびに「保存会」は、貴社の教科書にこの写真が掲載されることについて、事前にいっさい相談及び了解も受けていないばかりか知らされてもいません。写真掲載を了解した覚えもありません。断りもなく、本人と特定できる写真を掲載することは甚だしい人権無視であり、いかに教科書といえども許されることではあり ません。アイヌ民族には肖像権・プライバシーはないのでしょうか。しかも、「32 私たちの社会に潜む差別」という単元に本人の承諾をとっていない写真を掲載することは、これこそアイヌ民族を侮辱し、差別する行為です。 第二に、キャプションにおいて、あたかもアイヌ文化振興法によって、アイヌ文化が保護・普及されているかのように述べ、また、同法の精神を体現するものとして象徴的に私たちの活動が示されています。しかし、私たちの活動は振興法以前から日本社会のきびしい差別と偏見に抗してつづけてきたものです。また、私たちは、アイヌ民族が保護されることを望んでいると思いません。アイヌ民族の先住権・自決権を否定し、アイヌ民族を文化伝承に閉じ込め、学者のアイヌ研究の対象とするなど文化振興法の問題点を私たちは指摘し、批判してきました。したがって、このようなキャプション付の写真 掲載は、私たちの活動を歪曲し誤った情報を広めることになり、きわめて心外です。まちがった説明は教科書を通してアイヌ民族を知ることになる中学生にあやまったアイヌ民族像、アイヌ民族観をもたせることになります。 取り急ぎ以上の観点から私たちは、無断掲載に抗議します。 貴社の個人情報保護方針(プライバシー・ポリシー)の5.「個人情報の開示・訂正・利用停止・消去について 当社は本人が自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去等を求められた場合は速やかに対応します。」とあります。 直ちに謝罪の上、この写真の掲載を取りやめてください。そして、以下の質問への文書回答を川村まで下さるよう要請します。 1.本人の了解なく掲載されたのはなぜですか。 2.なぜこの写真を選んだのですか。その経過を説明してください。 3.この写真は誰が提供したものか明らかにしてください。 4.貴社の個人情報保護方針(プライバシー・ポリシー)に「1.当社は適正かつ公正な手段によって個人情報を取得します」とありますが、今回の写真はどのような手続きで入手されたのでしょうか。貴社のプライバシー・ポリシーには違反していないのでしょうか。 5.川村カ子トアイヌ記念館、旭川チカップニアイヌ民族文化保存会についてご存知ですか 以上の要請について、8月1日までに文書回答を、その後旭川で私たちと話し合いの場を持つことを要請します。 以 上 #
by sirokanippe
| 2005-07-20 18:55
| 反暴力
2005年 07月 19日
こちらによると、Topas 19/2なるナタネが、オーストラリアはヴィクトリアの日本向け積荷より発見された模様。同国はGMナタネの商業栽培を禁止しています。 バイエルクロップサイエンスの試験栽培による汚染という理解で宜しいでしょうか。試験栽培による汚染。これはもう他人ごとじゃない。いやマジで。 ところでバイエルというと、HIVに関心のある方なら、「ああ」と思い起こされるのでは。そう、汚染された血液製剤の製造元のひとつですね。 さてTopas 19/2。調べたところ、アンモニウムグリホサート耐性遺伝子組換えキャノーラです。 またもやグリホサート耐性ですか。 なるほど。では商業化された暁にはモ社に特許使用料を払うことになるでしょうな。 英文記事を三点送っていただいたので、一番簡単そうなグリーンピース記事をがんばって訳してみました。中学校レヴェル(以下)に退化した英語力で、多分こちらをご覧になる大抵の方のほうが英語はお出来になると思います。 ので、あちこち間違いがあるに違いなく、かなり恥を忍んで。特に怪しげなところは太字になってます。強調でなく、「ここは多分なにか間違い」のマークです(情けない…)。 尚、絶対にあちこち間違っていますので、和訳モドキはおまけ程度に考えてください。最初から英語のみで読むよりは辞書を引く手間も省けるか程度の、怪しげなものです。従って、英文以外は転載転送絶対に不可です。 http://www.greenpeace.org.au/media/press_details.php?site_id=8&news_id=1726 Australian GE canola contaminates export to Japan オーストラリアの組み換えキャノーラが日本に輸出する荷を汚染した Victoria Thursday, 14 July, 2005 : Bayer CropScience has confirmed that genetically engineered (GE) material was found in a consignment of Victorian canola bound for Japan. 2005年7月14日火曜 ヴィクトリア:バイエルクロップサイエンスは、遺伝子組み換え(GE)されたものが日本に輸出されるヴィクトリアのキャノーラから発見されたことを 確認した。 “If we ever needed evidence that even small scale plantings of GE are dangerous to our export markets, this is it,” said Greenpeace GE campaigner Jeremy Tager. “Our reputation as a GE free country is seriously at risk because Bayer can’t control it’s GE organisms or prevent contamination.” 「小規模のGE作付けさえ、我々の輸出市場に危険だということの明確な証拠が必要であるならば、これこそがそうだ」グリーンピースGEキャンペーンのジェレミー・ターカーは述べる。「GEフリー国(訳者モドキ註:GEからフリー、という慣用句。つまりGMOは作りません、汚染も許しません、ということ)という我々の評判は深刻な危機にある。何故なら、バイエルはこのGE作物を制御したり汚染を防いだりは出来ないからだ」 Bayer’s statement that, “trace levels of GM material is a reality in agricultural production systems around the world”, is an admission that they and other GE companies cannot prevent GE from contaminating normal food crops. バイエルの見解によれば、「GM資材の抽出はこのとおり世界中の農業生産システムで行われている」 これは彼らと他のGE会社が通常の食品や農作物への汚染を防ぐことが出来ないと、自ら認めるものだ。 This argument has never been accepted in Australia, by farmers or by state governments ? which is why all major canola growing states have put a ban on the commercial growing GE canola. この主張はオーストラリアにおいて、農民にとっても州政府にとっても認められるものであろうか?これこそ遺伝子組換えキャノーラの商業栽培禁止令を択んだ国で、全ての主だったキャノーラが育つ理由である。 This GE contamination incident coincides with a Federal Review of Australia’s Gene Technology Act (submissions to the Review close tomorrow, Friday July 15.) このGE汚染事件は、連邦のオーストラリア遺伝子技術ACTの調査と一致する。(7月15日金曜提出、調査は翌日終了) “This scandal shows how our GE regulatory system is failing. GE contamination is out of control, and the system needs a total overhaul, not just a review,” said Tager. “All GE crop trials in Australia should immediately stop.” 「このスキャンダルは、我々のGE調整システムが失敗していることを示している。GE汚染は制御不能で、システムは総括的なオーバーホールを必要としている。再調査でなく」ターガーは述べる。「オーストラリアに於ける全てのGE作物試験は即刻中止すべきである」 Contacts: Greenpeace GE Campaigner Jeremy Tager (07) 3892 7538 0438 679 263 Greenpeace Media Officer Carolin Wenzel (02) 9263 0358 0417 668 957 normal food crops #
by sirokanippe
| 2005-07-19 02:13
| 農業
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