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2011年 03月 17日
ええと。どこの吉原ですかこれ。めさくさ価値のある情報だと思ったので、こちらさまから全部転載です。
被収容者を部屋に閉じこめ鍵をかける!――大地震発生時の入管の対処 わたしたちは3月11日(金曜)の東日本大震災での被収容者の状況を調べるため、3月14日(月曜)、東京入管(品川)と東日本入管センター(茨城・牛 久)に行きました。 東京入管では、朝から夕方まで、再入国許可の手続きにきたひとたちの長蛇の列が建物の外の歩道にまであふれていました。地震と原発事故の危険からのがれるために出国しようとする、在留資格のある外国人たちの列です。 いっぽうで、入管には難民認定の申請者やオーバーステイの人たちなど、在留資格のないひとたちが収容されています。被収容者たちとの面会をとおして、地震発生時に東京入管、東日本入管センターとも、被収容者の安全と人権を考えているとはとうてい思えない、きわめて問題のある対処をしていたことがわかりまし た。 茨城県の東日本入管センターでは、11日15時まえの地震のショックで3人の被収容者がたおれたそうです。この日は医者がいなく、看護師が AED(自動体外式除細動器)をつかって、3人を救助したとのこと。 このような深刻な状況にもかかわらず、入管職員は被収容者たちを共用スペースから各部屋に閉じこめ、鍵をかけたそうです。パニックになった人々もいました が、職員は「心配ない」「心配ない」と言って、全員が部屋のドアを叩くまで鍵は開けなかったとのこと。 東京入管でも、同様の対処がなされたようです。東京入管においては、ケガ人等がでたとの事実は把握しておりませんが、被収容者たちはみな、地震のゆれにひじょうな恐怖を感じたと言っています。東京入管は、東京湾の埋め立て地に建てられた建物です。また、収容場は8から11階にあるので、いざというときの避難がむずかしいという不安もあるでしょう。 ところが、職員は被収容者たちに部屋にもどるよう命令したそうです。当然、これにつよく抗議した被収容者たちが多数いましたが、15時から16時のあいだには部屋に閉じこめられ鍵をかけられたとのこと。さらに、収容されたブロックによっては、職員からの地震についての説明すらなかったといいます。 こうした入管側の対処は、考えられるあらゆる対処のなかで、最悪のものといえます。 緊急の避難の必要が予想されるときに、入管はわざわざその避難経路をたつという「対処」をとったわけです。こうした危険な状況で密室にかぎをかけて閉じこめられることの恐怖と精神的なストレスもそうとうなものです。また、もし建物の一部がくずれるなどして救出が必要になったばあいに、鍵をかけることが救出作業のさまたげになるのはあきらかです。 そして、11日だけでなく、いまも午前と午後の「フリータイム」と呼ばれる時間帯以外は、被収容者たちは鍵つきの各部屋に閉じこめられており、共用スペー スにすら出られません。 入管が被収容者の安全と人権をすこしでも考えているならば、けっしてこのような危険な処置をとらないはずです。入管は、被収容者たちを管理し統制すること しか考えていないとしかおもえません。 わたしたちが面会した収容者たちが心配していたのは、ご自分たちの安全だけではありません。すでにみんな東北・関東が地震でおおきな被害を受けていることや、福島の原発がトラブルをおこしていることを知っています。東京入管では、日本から脱出しようとする人たちの列が建物の外まであふれているのが収容場の 窓から見おろせるとのこと。被収容者たちは、被災地や原発の近くに住んでいる家族や友人らのことをとても心配しています。 ところが、11日の地震発生時には、入管側は電話をひとり5分に制限したり、ブロックによっては「家族に電話をさせてほしい」という要求を拒絶したりしたそうです。 被収容者をこのような危険にさらし、精神的な不安をもたらしている入管の震災時の対処をあらためることをもとめるため、わたしたちは東日本入管センターと東京入管に申し入れをおこないました(申入書はこの記事の末尾にのせております)。 東京入管への申し入れでは、処遇部門面会担当責任者の Yさんらと話をしました。 わたしたちが「処遇規則第16条に基づいて保安計画を立て、訓練を実施しているのか?」と聞くと、Yさんは「ちゃんとマニュアルを作っているし訓練もしている」とこたえました。 「では、地震後に各部屋に被収容者を戻らせて鍵をかけたのはマニュアル通りなのか?」と聞くと、Yさんは「保安上の業務については答えられない」などと逃げまわり、マニュアルの内容についての質問にたいし、いっさいの回答を拒否しました。 話の流れからして、被収容者が「フリータイム」で共用スペースに出ているあいだに地震(あるいは非常事態)が発生した場合、房に戻して施錠するとマニュアルにあるとしか解釈できません。Yさんは、「マニュアル」の存在をみとめており、その「マニュアル」のもとで実際にとられた対処が、被収容者の証言では「房に戻して施錠する」だったわけですから。 ここでもまた、法務省と入管に被収容者の安全確保や人権尊重という発想などハナから存在しないこと、被収容者を管理・統制の対象としてしかみていないことを、確信せざるをえません。 法務省が入管法にもとづいて出している省令「被収容者処遇規則」の第17条では、入国管理センター所長や入国管理局局長の権限として、災害時における被収容者の一時解放をみとめています。つまり、入管には、現場の判断として被収容者を「一時解放」して安全なところに避難させるという選択肢があったことになります。すくなくとも、地震の危険が小さくなるまでは、部屋の鍵をあけておくという処置だってありえたはずです。ところが、今回の地震で入管がじっさいにとった対応は、「逃げられないように鍵をかけて閉じこめる」という最悪のものだったわけです。 したがって、今回の件について、法務省はもちろんのこと、現場の入国管理センターおよび入国管理局にも重大な責任があることを指摘しなければなりません。 わたしたちの申し入れや抗議などに対応する入管の職員は、いつも「自分たちは入管法にもとづいて適正にやっている」「処遇規則にのっとっている」とくりかえすばかりで、ろくな回答をかえしてきません。しかし、その「処遇規則」に照らしてさえ、この震災下での入管の対処はひじょうに問題のあるものです。 しかも、東京入管処遇部門の Yさんが事実上みとめたとおり、大地震あるいは緊急事態が発生したら鍵をかけて閉じこめるという「マニュアル」が存在するのだとすれば、入管を監督する法務大臣・法務省の責任も問われなければなりません。 「仮放免者の会」が14日に提出した「緊急申入書」を以下にのせておきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 緊 急 申 入 書 2011年3月14日 東日本入国管理センター所長 殿 東京入国管理局長 殿 仮放免者の会 今月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに続く事態は「大震災」とも呼ばれる極めて甚大な被害を生み出しました。東日本センター・東京局におかれ ましても混乱の中に週末を迎えられ、今後の事態の進展に備えご多忙の事と拝察いたします。 昨年9月に関西に居住する仮放免者たちを中心に「仮放免者の会」が結成され、続いて関東に居住する私たちは10月に「仮放免者の会」を結成しました。関東 の仮放免者の会では、結成後、二回に渡って法務大臣・法務省入管局長・東京入管局長あてに、仮放免者への在留資格の付与と難民手続きや行政訴訟の結果を もっての再収容をしないよう申入れを行いました。東日本センターに対しては初めての申入れになりますが、本来は長期収容者・重病者・未成年者などに対して 仮放免を速やかに許可していただけるよう、また以前のように3寮5名までの同時面会、仮放免者も日本人や正規滞在者と同じ面会条件に戻していただけるよう 申入れようと検討していました。 私たちと貴センター・貴局とは立場が異なりますので、今後もさまざまな軋轢は生じると思います。しかし、現在生起している非常事態において、私たちは仮放 免された者の事よりも収容されている仲間たちの事を第一に考えざるを得ません。これまでの申入れ事項を脇に置いても、被収容者への適切な対処を切にお願い するところです。 東日本太平洋側での余震や連動して頻発する各地での地震が続き、さらに福島原発の事故も含め、予断を許さない状況にあります。そうした状況にあっても、貴センター・貴局収容場内の被収容者は身体を拘束されており、それぞれの安全確保、さらには生命の維持においても貴センター・貴局の処置に委ねられるところ です。被収容者の安全と生命を守っていただくこと、また非常時に置かれた被収容者の状態にご配慮いただき最大限の便宜を図っていただくことを切望し、以下 の緊急申入れを行います。 記 一、 被収容者処遇規則第十七条に定められた避難や一時解放の可能性も含めて、被収容者の安全、さらには生命を守るために万全の準備と対処をしていただきたい。 これは、非常災害時の判断の遅れや対処の滞りが、貴センター・貴局それぞれに収容された数百名ずつの生命をみすみす死に追いやる危険性すらあるからです。 そのような非常災害が起こらないことを私たちとしても念願するところですが、少なくとも関東地方においては入国管理局設置以降最大の震災の渦中にあるな か、被収容者処遇規則第一条(目的)に記された「人権を尊重」する観点から迅速かつ適切な準備と対処をお願いします。 一、震災が沈静化するまでの期間、一日中開放処遇としていただきたい。少なくとも各房の扉に鍵をかけず、緊急時に被収容者が共用スペースに出られ るようにしていただきたい。現在に至るも地震は頻発しています。さらに福島原発事故などの予期せぬ災害も発生しています。被収容者は、各房に閉鎖処遇されることに強い危機感を感じておりストレスは高進しています。パニック状態に陥った被収容者もいると聞きましたが、誰もがその一歩手前の状態にあると思われます。また関東・東北地方に家族やフィアンセなどのいる被収容者は家族の被災状況や生活状況について心配が募っています。家族の側でも被収容者の置かれている状況について不安を感じています。被収容者、その家族の双方の精神状態を少しでも改善するため、最大限、通信の自由を認めていただきたいところです。 一、関東・東北地方の家族やフィアンセなどのいる被収容者、重病者、歩行困難者について、即刻、仮放免許可を出していただきたい。関東・東北地方 に家族などがいる者は、上記項目にも書いた状況から非常にストレスが高進します。これは本人だけの問題ではすまず、各房・各ブロックの周囲の被収容者にも 悪影響を与え、他者のストレスも増して悪循環となります。また重病者は震災のなかで病状の悪化、さらには治療を継続でるかどうかも懸念されます。歩行困難者は、万が一の場合、本人自身が逃げ遅れる危険性があると同時に、貴センター・貴局による避難や一時解放時の誘導にも支障となると思われます。 以 上
2010年 10月 03日
面白いので転載します。日本で日本語しかわからないわたしでさえ、「CIA手ぇ出すんじゃねーぞ」て思ってましたから(何しろ先日の地震のときの米軍の邪魔っぷりはすごかった。あらゆる意味で邪魔だった)(そうでなくともラテンアメリカの「政情不安」のほとんどは米国と西側のせいだ)、その国で生きてきたひとは更にそう思いますわな。
日本のなかから日本語で農業関係だけちょこちょこ勉強していても、「自由主義」(←つまり単に西側資本主義という意味でしかない「自由主義」)並びに「新自由主義」というものが農業と環境と農民の生活の破壊をしてきたのは、ラテンアメリカでもインドでも自明の理なんですけど。その国に生きてきたひとたちの声は重みが違うなあ。 あ、以下転載ですが太字強調はわたしが勝手にやったことです。 エクアドル――クーデター反対! 法の支配を守れ 警察によるエクアドルの左派大統領誘拐に対して緊急の注意が必要である。現在のところでは、起きたことの真実の側面を理解することは困難だが、この事件が警察の一部のたんに地方的な不満の表れと考えることは無理がある。百五十人の軍部隊がキト国際空港を占拠・掌握した。以下に掲載する声明を発表した女性集会のメンバーは、エクアドルやその他の国で数千人の人びととともに街頭でクーデターの企図に抗議した。 ………………… 私たちは「民衆的で多様なエクアドル女性集会」に組織された女性として、それがいつであろうともあらゆるクーデターの企図を拒否する。私たちはラテンアメリカにおいて、残忍な独裁体制を数十年にわたってくぐりぬけてきた。この独裁体制は、行方不明事件、拷問、あらゆる世代にわたる人びとの殺害をもたらし、人びとを無権利と沈黙の下に置き、大陸全体におよぶ新自由主義の進展に道を開いた。したがって私たちは、クーデターと独裁の復活を許すことはできない。 ラテンアメリカでホンジュラスを再び起こさせるな! エクアドルでのクーデターの企図に反対! CIAは私たちの国に介入するな! 私たちは、民衆の権限に反し、恐怖・迫害・脅迫の体制を打ち立てるクーデターを許さない。二〇〇八年に採択されたモンテクリスチ憲法は、私たちの多くの闘いの成果であり、私たちの希望と夢が表現されている。そして私たちは、大統領の憲法上の権限が完全なものとなり、民主主義が尊重され、私たちの権利が保障されることを要求する。 私たちは、生活のすべての分野、すべての運動と組織において民衆の利益と一致した政策を要求する。 民衆的で多様なエクアドル女性集会 カサ・フェミニスタ・デ・ロサ(赤いフェミニストの家)
2010年 10月 01日
ヤスニITTで注目を浴びているエクアドルのコレア大統領ですが、先日のクーデターにつきまして、現地の報道がYOUTUBEなどに出ていた模様。バックに聞こえる人々のシュプレヒコールは、ラテンアメリカ圏でおなじみの「団結せよ、されば負けない!」ですね。反G8で札幌の街路にも響いた、かの地域共通の合言葉。
にしても「大統領を殺したくば、私はここにいる、さあ殺してみろ! 民衆は私と共にある!」って。かれもすごいですが、きっちり応えて見せた「民衆」もお見事です。 それにしても日本の報道見ていて首を傾げたくなるんですが、未だに原因を「給与待遇の問題」にしているのがなあ。ストライキとか上司を監禁とかならともかく、議会と空港を占拠し大統領を襲撃、軟禁する労働争議があってたまるか。テレビ局の正面玄関を破壊して前大統領派が四十人も乱入したのはもっと変だ。どんな労働争議だよ。大統領襲撃の場面を撮ったジャーナリストが暴行を受けてデータを削除されたり逮捕されたりする労働争議……。書いてておかしいと思わないのかなあ、海外情報を担当している日本のメディアのみなさんは大脳がないんじゃなかろうかと昔から思う。思考力以前の問題だもの。 えーとですね、このブログはほぼ休止状態なので常に読んでらっしゃる方はいらっしゃらないと思うんですが、まだ結構検索ロボットは拾ってくれるので。少しでも多くの方の目に触れればと思い、無断転載でほんとに申し訳ないのですが全文引用させてください。日本語の情報では、こちらさまが信頼できそうだと思いましたので。わたしは英語は中学生並でスペイン語に到っては一行もわかりません。ですが遺伝子組換え作物の反対運動に関わっていた関係で、ラテンアメリカの状況はほんのりと知識があります。だから以下のお話はかなり信頼できそうだと思いました。少なくとも、日本のメディアの1000倍以上は。ブログにはニュース映像の詳しい説明などもありまして、大変貴重なお話がたくさんですから、是非お読みになってください。 てゆか、ラテンアメリカでずっと繰り返されてきたことなんですよね。ああまたか、って思いましたもの。もし、これの背後にアメリカが居たら、ほんとに「歴史は繰り返す」になります。今度はやられなかったけど。報道してたひとたちもほんとにお見事。ブラボー! 以下八木啓代のひとりごとさんより全文転載(ほんとすみません)。 エクアドル「クーデター未遂」の裏 さて、これから「あれはクーデターというほどのものではなかった」という報道が、エクアドル民放(富裕層の所有)中心に、一生懸命なされるものと思います。米国と日本のメディアもそれに追随するでしょう。というか、既に一部で出ています。 コレア大統領が、給与削減に抗議した警官のデモを説得しているときに、挑発的な言動を取ったため、警官が怒って催涙弾を撃った.....それで、病院に運ばれたあと、その病院を警官隊が包囲している状況だったのを、軟禁と報道されたにすぎない.....という話に、ですね。 10年前ならそういう報道操作はそれなりに有効でしたが、残念ながら、いまはYouTubeとUstreamの時代です。すべては「見られる人には見られる状態」だったのです。 たとえエクアドル国内でちゃんと報道していたのが、エクアドルTVだけだったとしても、ちゃんと根性のあるジャーナリストはそこにいた。 ええと、明らかに状況は違いました。 警官と軍の一部が、空港と議会を占拠したのです。 そして、大統領は明らかに危険を感じ、クーデターの意図があると認識したからこそ「大統領を殺したければ、ここにいる、さあ殺してみろ。民衆はこちらの側だ!」と官邸のバルコニーから絶叫する事態になった。 だからこそ、民衆は投石で警官隊に応酬したのです。 その後、大統領が、説得のために街路に降りたところを催涙弾を撃たれ、病院で軟禁状態になった。ここでも、彼は命の危険があることを、病室から発信しています。 同時に事態を報道していたAFPのカメラマン2名が警官に暴行を受け、撮影した写真の消去を強要されたほか、やはり逮捕されたジャーナリストもいた模様。 そして、それからしばらくたってから、軍の最高司令官は「軍は憲法を遵守する」と明言。大統領奪回のために軍が動いて、銃撃戦の末に大統領は救出されたのですが、この、コレア大統領が「拉致監禁」されてから軍が実際に救出に動くまでのタイムラグ、つまり、10時間という時間の間に、「軍がどっちにつくか」という政治抗争がなされ、そのうえで、最終的に、軍上層部が大統領側につくことを決定し、クーデターが回避されたというのが、真相だと思います。 そういう意味で、コレア大統領に生命の危機があったのは事実でしょう。 この間、この一部始終をUstreamで流していたTVエクアドルに、ルシオ・グティエレス前大統領の顧問弁護士パブロ・ゲレーロ氏が40人ほどで押しかけ、放送を妨害しようとしたとのこと。この襲撃で、エクアドル放送のガラスの正面玄関は破壊されたそうで。 こういったことから、このクーデター計画の黒幕が、前大統領ルシオ・グティエレスであると、コレア大統領は非難しています。 いち早くフィデル・カストロ元首相が、このクーデターは未遂に終わる、と断定したのは、単に話がショボいからではなく、コレア大統領の支持層の厚さなど、種々の状況から、エクアドル国軍上層部が今回はクーデター側にはつかないだろうという確証を得ていたのでしょうね。 いや、実際、YouTubeとUstreamで、実情バレバレでしたから、これでコレア大統領が監禁されたままで、「コレア大統領に対して高まっていた民衆の不満を代弁する形で、最終的に軍が出動。大統領は亡命して、前大統領が出てきて事態を収拾する.....」という筋書きは、もろく崩壊しましたわな。
2010年 09月 09日
ひとさまのブログ「薔薇、または陽だまりの猫」さんから全文転載です。有名ブログなんでご覧になってる方も多いと思いますが、この時事通信の記事がどうも恣意的に感じられるのは考えすぎでしょうか。
被害者が建設反対運動のメンバーであることを一切書いていないこと、 加害者の言い分のみを書いて、しかも加害者が逃げる気満々だったのをスルーしている点、 などなど、どうもこの記事はうさんくさすぎます。 後続車と対向車がとめなければこの加害者はひき逃げする気満々だったわけで、 病院に連絡する気さえなかったわけで、 あと、この「ブレーキ痕が一切ない」ってどういうことなんでしょうか。普通反射的に急ブレーキ踏みませんか。この辺車の免許お持ちの方、どう思われますか。 以下転載。太字強調は当方によるものです。 米軍基地軍属の女性逮捕=66歳男性を車ではね死亡-山口/時事通信 7日午前7時10分ごろ、山口県岩国市牛野谷町の市道で、近くに住む無職恩田美雄さん(66)が道路横断中に車にはねられた。恩田さんは頭を強く打ち、病院に運ばれたが死亡した。県警岩国署は、車を運転していた米軍岩国基地の軍属ジェイミー・エム・ウォーレス容疑者(32)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。 同署によると、同容疑者は「(恩田さんが)飛び出してきたように思う。見えにくいところから出てきた」と話しているという。(2010/09/07-12:57) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010090700341 --------------------------- 岩国4訴訟原告団連絡会議の事務局の***です。 今日、午前7:11、岩国の愛宕山地区の牛野谷で「愛宕山を守る会」のメンバーが米軍属の運転する車にはねられ、病院に運ばれましたが、午前 9:35に病院で亡くなられました。 米軍属(32才)は、午前7:35、現場で逮捕され、身柄は岩国警察署が拘束しています。 ただ、基地外住宅に住んでいて、基地に向かうところで事故を起こしたようですが、事故直後に近くに居合わせた「愛宕山を守る会」の他のメンバーの 話では、車の正面より右側にキズが行っていたので、おそらく道を渡ろうとしていたところを引かれたのではないかということです。ブレーキ痕も一切 なかったそうです。 しかも、20M近く飛ばされているのに、米軍属の人は車から出ようともせず、どこかに電話をしていたそうです。警察や救急には後続の車の運転手が 連絡してくれたそうです。(今、わかったのは、後続車の運転手が、すぐに対向車を止め、対向車と一緒にYナンバーの車が逃げられないようにせき止 めてくださったそうです) 今日はちょうど、榛葉防衛副大臣が岩国市議会全員協議会に愛宕山の配置概要を示しにきたところでした。 全員協議会で冒頭から市長や市議が質問の最初に、今朝の事故について触れていました。 すると、全員協議会が終わってすぐに榛葉防衛副大臣をはじめ防衛省、中国四国防衛局、中国四国防衛局岩国事務所の職員たちが大挙して被害者宅を訪 問したようです。 テレビのニュースによると、米軍岩国基地の司令官は謝罪するコメントを出したようです。 愛宕山地域住民の11万人の反対署名を無視し、愛宕山に米軍住宅270戸の建設計画を示しています。 これに対し、愛宕山地域の人たちは、米軍住宅が来たら、こういう事故が増えるのではという不安を抱えておられ、「こんな事故はこれで最後にしない といけない!」と声をあげておられます。 ぜひ、全国からの抗議の声をあげてください。
2010年 09月 07日
![]() 色んな方が詳しいことは述べていらっしゃいますし、以前ご紹介したナオミクラインの文章もありますし、わたし自身がどうするかといえば、ああボイコット対象企業が一個増えた……という感じです。 でも何が困るといってわたしここの文房具類を子供の頃から愛用してまして、何故使い続けてきたかというと代替品がないわけで、特に未晒しクラフト封筒は名品なんだよな……。CDも小鍋も食器もシャツも湯たんぽもマフラーも愛用してますが何か(切れ気味)。トースターも無印だ(自棄糞)。まあこれらすべては出店計画発表前に買ったものなので仕方ないにしても。これから文房具類どうしてくれる。 文房具類って消耗品なので、こうなるとほんとに困るわけですよ!それでも計画撤回まで絶っっ対買わないけどな!! つうわけでパレスティナ情報センターよりストップ無印良品キャンペーン ![]() 以上とりあえづわたしの文章はただの私的なつぶやき。パレスティナ情報センターのいろんなバナーが超秀逸なので紹介したかったというのもあります。傑作ぞろいなので見に行ってくださいな是非是非。 しかし無印ってほんとにユーザー多いのな。ここまで「ボイコット?するよ!けど愛用品使えなくなるのは正直辛!!」つう叫びが多かったのははじめてじゃなかろうか。わたしもだが。実際マクドやスタバやディズニーなんて世の中になくてもわたしは一向困らん(寧ろ万歳三唱)(当方未就学児時代からの筋金入りのディズニー嫌い)わけだが無印は辛いわー。化粧品類はタール避けてりゃ自動的に避けられるんだよ、AHAVAなんかは別種の注意が必要だが。しかし無印は正直辛い。アフタヌーンティー以来のショックっすよ。いや、買いませんけどね。計画撤回までは。
2010年 08月 25日
無印のイスラエル進出やめろ的なついったを拝読してて拾いました。繰り返しますがわたしはその辺の中学生程度の英語力しか持ち合わせがありません。あくまで日本語は「辞書引く回数減ったわー」程度に。間違ってますから、必ず。 ……Ahava製品、日本国内でも見つけるのは結構簡単。札幌も百貨店の一階の半分近くはボイコット対象ですぜ。嫌になりますな。 アットコスメでの評価はこんな感じ。 72種の製品が評価に挙がり、6038人がお気に入りブランド登録し、247件の評価書き込みがあります。きもちわるい。そもそも津々浦々にコカコーラ社の自動販売機があり全国の高校生が修学旅行で鼠国にゆく異常な国に住んでいながら「イスラエルは遠い国」とかそういう恥づかしいことを口が裂けても言わないように。関係ないわけないじゃん。身近すぎですイスラエル。 そしてちゃんと、非難されている Lisa Ansellのページのコメント欄、「ひでえプロパガンダ!不法占領だろ」というようなコメントがついてますね。片言でいいならわたしも書けるだろうか。御気が向かれたらみなさんも是非。 以下英文は転載ですが例によって日本語訳は保障できません。その辺をご承知の上で、転載、改訳、その他どうぞご自由に。 ……えと、肝心のLisa Ansellの文章を訳せとか多分まさかそんな惨いことはどなたも要求なさらないと思いますので……各自でお読みいただければ……(逃) ![]() 以下U.S. Campaign for the Academic & Cultural Boycott of Israelより英文部分転載 WORST AHAVA PROPAGANDA EVER: PLEASE TAKE ACTION かつてなく最悪のAHAVAのプロパガンダ。どうか行動を Please take action against this egregious propaganda piece on a purported news site that suggests buying Ahava products as a path to Middle East Peace. ニュースサイトの、Ahava 製品を買うことが中東の平和への道だなどという趣旨の、このあまりに酷いプロパガンダにどうか抗議を。 問題の記事はここ。 Please take three minutes to go to the post, scroll to the bottom, click on the link on lower right that says “report this,” click on “incorrect information” and write something about the fact that Ahava products promote the OPPOSITE OF PEACE, which is occupation profiteering. どうか投稿の前に三分間かけて、最後までスクロールして、右下の「report this」をクリック、「incorrect information」をクリック、そしてAhava製品は占領による不当な利益を得て平和の破壊を推進するということについて書いてください。 Ahava’s factory and visitors center are located in an illegal Israeli settlement in the Occupied Palestinian West Bank. All Israeli settlements in the West Bank are in violation of international law. Ahavaの工場とビジターセンターは占領されたパレスティナ西岸地区の不法なイスラエル入植地にあります。西岸地区にあるすべてのイスラエル入植地は国際法違反です。 They are an impediment to peace. Ahava, which is the subject of an international boycott campaign because of its illegal practices and fraudulent labeling, is an Israeli profiteer in occupied Palestine. かれらは平和を妨げています。Ahava社は国際的なボイコットキャンペーンの対象とされており、何故ならばイスラエルのパレスティナ占領のなかで暴利を貪り、違法行為と虚偽表示をしているからです。
2009年 05月 19日
以下至急転載です。転送転載歓迎の方向で。
以下転載 19日の午前中でも間に合うかってくらいですが。 転送文には記載がないんだけど、取りまとめはアジア女性資料センター。 http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=454 手続き等は以下に詳しいです。 http://taraxacum.seesaa.net/article/119763012.html ***大至急!**転載転送大歓迎** /////////////////////////////////////////////////////////////// 裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの 確保を求める緊急要請にご賛同ください /////////////////////////////////////////////////////////////// みなさま 5月6日付読売新聞九州版で報じられたように、21日に開始される裁判員制度の裁判員選任手続きにおいて、性暴力事件被害者の氏名が裁判員候補者に開示されてしまうことが明らかになりました。しかし最高裁はこの問題について対策指針を出していません。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090506-OYS1T00229.htm 被害者保護の手段を講じることなく制度を開始してしまわないよう、緊急の要請を行うことにしました。21日まで時間がありませんが、できるだけ多くの団体・個人の声を届けたいと思いますので、どうぞご協力をお願いいたします。 なお最高裁への申し入れを19日に予定しています。 ●賛同署名の集約先● 以下のフォームを利用してajwrc.shomei@gmail.comにお送りください。 ------------------------------------ 裁判員制度における被害者のプライバシー確保を求める要請に賛同します。 ●団体賛同の方 団体名: ●個人賛同の方 氏名: 肩書き(あれば): ------------------------------------ 要請書 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 裁判員選任手続きにおける性暴力被害者の安全とプライバシーの確保を求めます ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 最高裁判所長官 竹崎博允 様 私たちは、性暴力被害者の権利回復の観点から、5月21日より開始される裁判員制度における性暴力犯罪の取り扱い、とりわけ被害者のプライバシー保護について、重大な懸念を抱くものです。 裁判員が参加する刑事裁判が対象とする事件には、性暴力犯罪である強姦致死傷、強盗強姦、強制わいせつ致死傷、集団強姦致死傷が含まれますが、これらは対象事件の2割以上を占めると予想されています。にもかかわらず、報道によれば、性暴力犯罪事件においても、他の事件と同様に、それぞれの事件で 100人にも及ぶ裁判員候補者に対し事件の概要と被害者の氏名が知らされるとのことです。 裁判員候補者が事件の情報を漏洩することは「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」の秘密漏示罪の対象とはならず、漏洩を防止する確実な手段は整備されていません。しかし最高裁判所はこの問題に対する対策の指針を出さず、各地方裁判所に解決をゆだねる方針であると報じられています。これでは、地裁によってまちまちな解決策となり、被害者のプライバシー保護が公平に保障されない可能性が否めません。現在刑事裁判において被害者のプライバシーが保障されていることとも大きく矛盾します。 性暴力犯罪は他の犯罪と異なり、性・ジェンダーに関わる社会的偏見ゆえに、しばしば被害者の側に責任が転嫁されたり、スティグマが付与されてきました。 適切な配慮が行われなければ、裁判プロセスそのものが二次被害を及ぼす場となる危険性があります。こうした性暴力犯罪の特殊な性質が考慮されることなく、他の刑事事件と同様の選任手続きが行われれば、被害者に二次被害発生の不安を呼び起こすだけでなく、二次被害を避けるために、被害にあっても被害届を出さないといった傾向を助長することにもなりかねません。 一般市民が参加する裁判員制度で性暴力犯罪を取り扱う上では、性・ジェンダー偏見を排除するために十分な配慮を払い、被害者のプライバシーと安全を確保することが必要不可欠です。事件情報の漏洩を確実に防止する措置を講じることなく、拙速に裁判員制度を開始すれば、この制度そのものが、被害者にさらなる加害を招き、性暴力犯罪の訴追と被害者の救済を阻害する原因となりかねません。 被害当事者および支援者との協議のうえ確実な安全保護の措置が講じられるまで、裁判員制度の開始を延期するか、それが困難な場合は、性犯罪に関連する事件について裁判員選任手続きを開始しないよう要請いたします。 -------------------------------------------------
2009年 02月 27日
そんなわけで、凄いですイスラエル関連。イスラエル関連企業製品のみで、あらゆるライフスタイルが可能です凄すぎる。どの御家庭にもひとつやふたつやみっつやよっつはあると思います。知らなかったんだからしょうがない、手許のものは大事に使って(物は大切に)、次からは違うものを買いましょう。
![]() 化粧品、ヘア・ボディケア 「石鹸とお酢でシャンプー、手入れは椿油かオリーブ油、タール色素とポリマーと合成界面活性剤は可能な限り避ける」で生活していれば割と簡単にクリアできます。 成分気にしないひとはドメスティックブランドを使えばよし。日本の大手は社内セクハラとか男女差別とか問題山積、厚生省が検査しないから成分は会社の自己申告、表示法そのものに欠陥、という具合に色々とアレですが、ひとさまを焼き殺したり手足をもぎ取ったり小さなお子さんの頭部を見事に狙い撃ちしたりするよりは、まだしもと言えましょう。ひとさまの顔を滅茶苦茶に焼け爛れさせておいて美容も化粧も糞もあったものではない! 今のところ、どこをどう調べてもラヴェーラとロゴナと生活の木はあがってません。ヴェレダも一応大丈夫っぽい。うち三件は欧州ブランドだから相当注意して調べたので、多分大丈夫じゃないかと……。この辺は情報求む。 因みにクリニークのマスカラはハウスオブローゼのファイナスマスカラが使用感似てるそうです。今使ってるのは仕方ない、次からは乗り換えよう。値段は断然こっちのが安い。 香水、似たような香りは各社いろいろ出てるので、該当品を仮に愛用してたとしても全然困らない。つうか、ひとさまの家に糞尿を撒き散らしておいて香りも糞もあったもんじゃない。ほーら、香水瓶から糞尿の臭いが……。 着るもの フリーマーケットや古着屋を使えば該当ブランドでもお金が流れませんから無問題です。貰い物、お古もOK。該当ブランドと一発でわかるものを着て歩くのは恥づかしいけど物は大切にしましょう。もちろん国内ブランドだけでも着る服には不自由しないと思います。 下着、いいじゃん国内ブランドで。トリンプ(社長が某ナベ氏のファンで自社製品をプレゼントしたなどと公言しおった)(そういうことは男子トイレの個室のなかでこっそり呟くだけにしようね)(ご自身の使用済み男性下着を贈呈したとかなら「ちょっと性癖の変な人」で済むのだけどね)(ナベ相手にセクハラという概念は存在せんと思う。奴の存在が全人類へのセクハラだ)(男の分際で自社製品の女の下着を送っちゃったんだからもう社会から消えたほうが良さそうな感じ)使いたくない気持ちはわかるけどあすこ以外にも会社はある。欧州物でなくては駄目な場合でも、大丈夫なところはある、探せばきっと。ボイコットイスラエルキャンペーンは欧州の方が盛んなのだもの。 食品 世のインスタントコーヒーはネスレ社のみに非ず。国内ブランドがちゃんとある。ココアやチョコレートにおいておや。コンソメもまたしかり、生協があります(味の素はモンサントと組んでるので薦めたくないんだなこれが)。大体コンソメ抜きでもコクのある料理は普通に作れます。当方も西洋料理しか作れませんが使用しません。合成クリームはめいらくのスジャータがあるし、乾燥合成クリームは森永のクリープがある。いづれにせよこれらは食べるプラスティックの説有。牛乳やスキムミルクや普通の生クリームのほうがおいしいと思うよ。植物油が生クリームの振りをするには、随分な無理があるのだ。 乳製品ではKRAFTが対イラク侵略関連でボイコット対象なので注意。粉チーズはその都度おろし金で摩ろう、そのほうが安いし旨い。大根おろしと似たようなものだ。 キットカット…きっと勝つぞ、てか。大学の女子寮を空爆して何に勝つって?受験生がこんな縁起の悪いもん喰うな! それはさておきフェアトレードコーヒー、フェアトレードチョコは美味いぞ!いいから試してみなさい。 コカコーラ、これこそ他に幾らでも代替がある。世の中に水や砂糖液や茶を瓶詰めにして売ってるメーカーなぞやまほどある。つか、そもそも、ペットボトルや水筒にお水やお茶を入れて持ち歩けばいいだけの話だったり。ゴミも出ないしお得です。 ディズニー……これこそ、本当に必要なのか、本当に面白いと思うのか、ちょっとよく考えてみたほうが良いのでは。個人的な意見だが、セクシャリティやジェンダーの感覚が1950年代で停止しているミッキーとミニーは存在が下品。ほんとにあれ夢の国?そうだとして、誰の夢? 外食系。コーヒーチェーンはスタバ以外にもいろいろある。昔ここしか禁煙のコーヒーチェーンなかったんだな、嫌煙同志諸君判るよその気持ちは。でも今やそうではない! マクド(ケンタッキーも挙がっているリスト有、避けたほうが無難)。モスがあるじゃん!つうか、あれだけ利益を上げてるってことは、その値段でさえ恐らくは高すぎる、そういうものを売ってるってこと。安いようで実はまったく安くないのだ。大体そもそも不味いよ。単に話題になってるからみんな行くだけじゃないのか。安くて油っぽい食事ならば、その辺の小さなコロッケやさんで包んでもらっても、値段も栄養価も、あんまり変らないと思う。味は格段にこちらが上。本当に必要かどうか考えてみようマクドナルド。単に長年馴染んだ味だから中毒になってるだけじゃないのかという。伊達にフランス人に「駄目飯(Malbouffe)」呼ばわりされてません。 いよかん、八朔、ポンカン、夏蜜柑、甘夏、蜜柑、清見オレンジ、文旦、柚子、ほかにも色々、これだけ多種多様の美味しい柑橘類に恵まれている国の人間が、なにもグレープフルーツとかオレンジとかスウィーティーとか、そんなの食べずとも。だいたいが、カリフォルニアにしてもイスラエルにしても、農業自体のやり方に酷い根本的な欠陥がある。乾燥化に今や止めを刺さんとしているこんなやり方をいつまで続ける気なのかな。人権、環境、双方の点から、柑橘類は国産品のみで生活しよう。これだけいろんな柑橘類の育つ国に暮らしていながら、恥づかしくないか?水俣の甘夏は美味いぞ!皮も使えるし!! つうわけで、いちばん痛いのが「マイクロソフト、IBM、インテル」なのだ。 どうしろと。 かくいうわたしも、これを、インテル入ってるウィンドウズXPで書いて、かくの如く日本語フォントの果てしなく汚いワードで編集しているわけで……。ああもうまったくやりきれませんな!
2009年 02月 27日
メールで流したきりこちらに書いてないのをわすれてました。だいぶ前のですがこちらにも転載しときます。
以下二月六日送信。 ところで以前から不思議に思っていたのですが、 イスラエル兵士というひとびとは、「敵」の家で糞尿を排泄する訓練を受けているのでしょうか。 よほどのスカトロジー趣味がなければ、なかなか出来ない所業で、以前他の占領地で「すべての鍋や食器に尿が」というようなのを聞いたことがあるのですが、今回もこうですから、糞尿作戦というか、排泄作戦というか、どうも常套のようなので。 ガルガンチュアとパンタグリュエルもびっくりな、そういう専門の特殊訓練でも受けているのでしょうか。 ひとごろしとおなじくらい、こういうふうに、あちこちでかならず、うんちとおしっこを漏らしてまわるのは、大人にはむつかしいと思うのですが。 以下転載 この記事は以下に掲載されています。 http://palestine-heiwa.org/news/200901291553.htm ******以下、転送・転載・引用その他の利用・可****** 癒しようのない心の傷 エヴァ・バートレット エレクトロニック・インティファーダ/Live from Palestine 2009年1月21日 《2009年1月20日》 ガザ市シャジャイヤ地区、無惨な姿をさらしているワファ・リハビリテーション・センターから続く通りはどこも黒い汚物があふれ、強烈な下水の臭いをまき散らしていた。12日に白リン弾と思われる化学弾を撃ち込まれ て屋根が焼け落ち、15日にも4棟の建物が激しい爆撃を受けた病院は、治療の再開に向けて懸命の再建作業を続けているところだった。同じように爆撃され、火災を起こし、ひどい損傷を受けた、タル・アル・ハワ地区の アル・クドゥス病院でも状況は同じだ。 一緒に行動しているカナダのTVのクルーに「火は昨日まででおさまったようです」と言ったばかりだったのに、まだ何カ所も燃えている個所があり、折々に、あちこちで新たな白い煙と炎が上がるのが見えた。こうした 光景は、私はもう何度も目にしてきたけれど、TVクルーは、爆撃から8日がたった今もチロチロと燃え、くすぶり、いつなんどき勢いよく炎を上げて再び燃え出すともしれない状態が続いていることに驚きを隠せなかった。 北部ガザの赤新月社チームは、少し前から、エズビット・アービド・ラブ地区のステーションに集まって、透明なプラスチックフィルムを窓の大きさに合うように切っていく作業を進めている。家や周辺に爆弾が落ちてガ ラスを吹きとばされてしまった窓に貼るためで、とりあえず寒さをしのぐためのサポートの第一歩だ。でも、家をなくしてしまった人たちには何を提供できるだろう。せめてテントでもあればいいのだが。 病院の様子を見たあとで、私は数時間にわたって、ある大家族の人たちに話を聞くことができた。家への砲撃、白リン弾によるとおぼしき火災、家を占拠したイスラエル兵たちが残していったおぞましい落書きの数々、4 日間、食べ物も水も薬もなく、トイレにも行かせてもらえないまま、家に監禁されていた高齢の両親、飼っていた羊と山羊までが殺されたこと。監禁されていたウンム(お母さん)はいまだに恐怖が抜け切らない様子で、 合間に何度も何度も「話を聞いてくれてありがとう」と言いながら、恐ろしかった数日間の出来事をとめどなく話しつづけた。「本当に恐ろしいものを見てしまった。身の毛がよだつようなことばかり。これまでイスラエ ル兵は3回やってきたけど、今度のが一番ひどかった。道端にはいっぱい死体が転がっていた。私たちはただの年寄りなのに、なぜこんなことをするの?」 ふたりはひと部屋だけの自分たちの家から息子たちの家の1室に連れていかれて、そこに閉じ込められ、イスラエル兵は、ウンムが毎日飲まなくてはならない薬とインスリンを取り上げて、足で踏みにじった。ウンムより年上のアブー(お父さん)は胸ポケットから吸入薬の容器を取り出して、これも閉じ込められている間、使わせてもらえなかったと言った。 家族全員が友人であるアブー・N一家の家にも行き(このところ毎日行っている)、今日はアブー・N自身から詳しい話を聞くことができた。ずっとアブー・Nのことが心配でならなかった。3週間近く、アブー・Nは生きているだろうかと気をもみつづけたのち、2日前にようやく会うことができたのだが、その時のアブー・Nは、土気色と言っていいひどい顔色で、ナーバスで、完全に打ちのめされているように見えた。昨日も同じ、弱々しく、以前のアブー・Nの誇り高い年配者の雰囲気はほとんど見られなかった。奥さんを殺され、みずからも恐ろしい体験をしたのだから、それも当然のことだろう。それでも、今日は以前のアブー・Nにかなり戻っていて、笑い声を上げながら息子のひとりと会話の時間を奪い合う様子に、私は心から嬉しくなった。最初のうちこそ、途切れ途切れにしか英語が出てこなかったアブー・Nだが、自分の身に起こったことを証言するのだという固い意志に、言葉が少しずつ波打つように出てくるようになっていった。ウンム・Nを失って、このうえない悲しみに押しつぶされているふたりが、また元の自分たちを、生(せい)を取り戻しつつある姿を見るのは、とても勇気づけられることだった。 なんとも無作法ではあったけれど、私は夕食前にアブー・Nの家を辞した。みなが口々に、一緒に夕飯を食べていってくれと言った。普段だったら絶対に断ることはない。めちゃくちゃにされた家を、全員で少しずつ元の状態にしはじめたばかりの、こんな時ならなおさらのこと。占拠していたイスラエル兵が垂れ流していた糞便はすべて取り除かれた。この汚らしいイスラエル兵の置土産は全部袋に詰めて家から持ち出され、イスラエル兵が汚したカバー類もすべて袋に入れて燃やされ、粉々になった食器や、そのほかの壊された物もすべて片づけられた。家はガランとしていて、真新しい銃弾と戦車砲の痕がいたるところにある。そして、依然として家中に漂っている、なんとも言いようのない臭い。2週間にわたって家を占拠していた兵士たちが残していった糞便と、そのほかの得体の知れない汚ならしい物の不快な臭い。イスラエル軍が占拠していた地域の家はどこも、これと同じ悪臭が漂っていた。 とにもかくにも、アブー・N家の人たちが自宅の台所で夕飯の支度ができるまでになったことは喜ばしく、私をもてなそうというみんなの気持ちには本当に心暖まる思いだった。それでも、私は失礼しなければならなかった。アラファの家族のもとに行く時間だったからだ。 救急医療チームの一員として働いていたアラファ・ハニ・アービド・アル・ダイムが殺されたのは1月の4日、怪我をした人と遺体を救急車に収容しようとしていた時のことだった。 アラファが殺されてから14日めになって、家族はようやく3日間の追悼式を営むことができた。私は、一家の家に行って初めて、今日が追悼式の3日めだということを知った。当然ながら、奥さんの嘆きと悲しみ──心やさしい男性、よき夫、愛する子供たちの父親を失った奥さんの姿は、たとえようもなく痛々しかった。そして、私は自分がまだ泣くことができるのを知った。この3週間の間、ありとあらゆるレベルの怪我をした人たちを、死と紙一重の状態にある人たちを、これ以上考えられないほど凄惨な死に追いやられた人たちを見てきて、私は何事に対しても、驚くほどに動じなくなっていた。イスラエルの爆撃が続く恐ろしい時間を過ごすうちに、爆撃音を聞くだけで湧き上がる恐怖や、今、自分が爆撃を受けているのだと思う時のショックや恐怖、さらには死に対してさえも、ほとんど感情を揺さぶられることがなくなっていた。でも、アラファの奥さんの目を見つめ、奥さんの心の痛みを感じ、アラファを失った時の私自身の痛みを思い出していると、心の奥にある私の感情は最初のまま、なまなましいままで沸き立っているということが、このうえなくはっきりとわかった。いずれは、数え切れないほどの思いが表面に出てくるのだろう。状況がもう少し落ち着いた時になってから、抑えようもなく湧き上がってくるのだろう。 このことに気づいた時、私はハタと、もうひとつの厳然たる事実に思い至った。パレスチナの人たち、とりわけ、これまで何度となく繰り返される侵攻に耐えつづけてきた大勢の人たちには、実のところ、こうした痛み、心が受けた傷の深さに対処するすべがないのだ。心にダメージを受けるような事態はほかにもいくらでもある。軍事占領下での暮らし、自分や家族の一員が投獄される状況、ボーダーを閉ざされ封鎖された中での生活……これらは、無数の要因の中のほんの一部でしかない。 アブー・Nの孫のひとり、アブダッラーは、今ではほとんど泣いてばかりいる。2か月前に最初に会った時には、ちょっぴり生意気な6歳のわんぱく坊主だったアブダッラー。この子は今、爆弾の炸裂する音と無人機の飛行音の記憶からどうしても離れられないでいるように見える。無人機の音は、私にもすぐにわかる。今も──1月20日の真夜中、「停戦」の2日めに入った今も、無人機が頭上で旋回しつづけている。今ここで聞こえてくる違えようもない無人機の飛行音を、私は、この3週間の空爆とそれに伴う死から切り離して聞くことはできない。アブダッラーも同じなのだ。でも、アブダッラーが、今後、このことでどんなセラピーも受けることがないのはほぼ間違いない。家族がどれほどアブダッラーのことを思いやっていても、実際にそうしたセラピーを受けさせてあげられる機会はまず訪れないだろう。アブダッラーはこの重荷を、将来の重荷ともども、ずっと抱えていかなければならないのだ。パレスチナの大多数の人と同じように。 ガザに対してなされた今回の戦争の結果をまざまざと示しているものはいたるところにある。巨大なクレーター。すべての町や市の全域に広がる破壊された家とビル。焼け落ちた倉庫、店舗、病院、学校、車、そして、もぎとられた手足、焼けただれた皮膚、今もなお燃えつづけている火。しかし、アブダッラーをはじめとするガザの人たちの深い深い心の傷は、体の傷以上に、人々が生きる社会そのものを不具にしてやろうという意図のもとにもたらされたものなのだ。 ・・・ エヴァ・バートレットはカナダ人の人道活動家、フリーランサー。2007年、西岸地区の各地に8カ月、カイロとラファ・クロッシングに4カ月滞在。2008年11月に第3次フリー・ガザ運動の船でガザに到着したのち、現地にとどまり、国際連帯運動(ISM)の一員として活動を続けている。現在、ISMメンバーは、救急車同伴活動を実施し、イスラエルのガザ空爆・地上侵攻の目撃証言を現地から発信している。 "Profound psychological damage in Gaza" Eva Bartlett writing from the occupied Gaza Strip, Live from Palestine, 21 January 2009 原文: http://electronicintifada.net/v2/article10230.shtml 翻訳:山田和子 ※この翻訳は以下に掲載されています。 http://palestine-heiwa.org/news/200901291553.htm ・・・ エレクトロニック・インティファーダ: http://electronicintifada.net/new.shtml バートレットさんのブログ(In Gaza): http://ingaza.wordpress.com/ ISM(国際連帯運動)サイト: http://www.palsolidarity.org/ YouTubeのISMの動画チャンネル: http://jp.youtube.com/profile?user=ISMPalestine&view=videos ************
2009年 02月 27日
海外サイトのリストから、日本国内とかかわりのありそうなものだけ引っ張ってきました。たぶん全然不完全だとは思いますがとりあえづ。
あと、サラ・リー系列を中心に多数の食肉業者が入ってますのでつまりは外国産の肉食うな、の、ひとことに尽きる気がしてきました。自然保護の観点から見ても好ましくないしなあ、海外から食品を持ってくるのは。 とりあえづ暫定版ですがリスト。「ボイコットイスラエル」さんのところのを参考にしています。 あとわたしはかなりいろんなものにうといです。名前の知らない凡てのブランドをひとつひとつグーグルで調べて書いてますが、間違いがあったらすみません。 ネスレ、コカコーラ、キウイなどに関しては、日本のオフィシャルサイトでチェックした内容を相当に加えています。 更に、下記はかの悪名高き赤い盾関連をフォローしておらず、そういう意味で根本的に欠陥のあるリストではあります。更に、金融、石油等に対してもフォローがなく、そういう意味でもまあ、 そうですね、実際の三分の一程度と思ってください。 ■メディア、エンターティメント AOL(インターネット関連) ICQ(インターネット関連) タイムマガジン ライフマガジン タイムライフブックス等 CNN Foxテレビ 20世紀 Fox Sky TV Network hindi channels, chinese channels (Phoenix), グラナダ (uk), CNBC ナショナルジオグラフィック Weekly Standard Newspaper, TV Guide ニュースオブザワールド (UK) サン (英) タイムス (英), サンデイタイムス, Times Educational Suppliment (TES), テレグラフ (豪), Gold Coast Bulletin, ヘラルドサン, Newsphotos, サンデイヘラルド, Sunday Mail 等多くの豪紙 ニューヨークポスト Harper Collins Book Publishers, Ragan Books, Zondervan Nursery World, Rawkus, NDS, Mushroom Records, ChinaByte.com, Festival Records. ディズニー アーセナルフットボールクラブ ■食 コカコーラ ドクターペッパー、ファンタ、スプライト、カナダドライ、ジョージア、紅茶花伝、茶流彩彩、爽健美茶、 綾鷹、一茶花、からだ巡茶、アクエリアス、クー、ミニッツメイド、森の水だより、ショーフォンテーン、 アクアセラピー、ココティーン、シュウェップス スターバックス(環境、コーヒー農家への搾取に関してもボイコット対象) マクドナルド ダノン ダノンヨーグルト Evian(ミネラルウォーター) Volvic(ミネラルウォーター) Galbani ガルバーニ(伊チーズ) LEA & PERRINS(英ウスターソース) LU Biscuits (仏ビスケット) ネスレ ネスカフェ、ネスティ(アイスティ)、 キットカット、エアロ、ポロ、フルールドショコラ、After Eight ぺリエ、ヴィッテル、コントレックス、サンペレグリノ、アクアパンナ、エパー ワン、モンプチ、フリスキー、味キラリ、プロプラン パワーバー(エネルギー補助) カーネーション(米練乳会社 冷凍食品等) Libby's (米 缶詰、果物ジュース等) ミルクメイド、イーグル、ブライト、ネスクィック、カラダ支援飲料、ミロ、本格欧風ココア マギー(コンソメ、ブイヨン、レトルト、スープの素、冷凍食品) クロス&ブラックウェル(カレー、ナン) 尚、ロレアルの株式の三割をネスレが所有 サラ リー系列 Pickwick(お茶) ダウ・エグバート(コーヒー) Maison Cafe(コーヒー) Pila(コーヒー) Superior Coffee(コーヒー) 他、スウィーティー等作物に注意 ■衣料 マークス&スペンサー(英)Hema(蘭)Auchan(仏)カルフール(仏 日本に店舗有) Tchibo(独) ヴィクトリアシークレット(婦人衣料、下着) GAP(衣料。児童労働についてもボイコット対象) バナナレパブリック(男性下着) J.CREW(衣料 日本撤退) J.C. Penny(女性下着)(百貨店…) リバーアイランド(衣料) Timberland(アウトドア系) ダナキャラン/ DKNY(女性、男性下着) ラルフローレン(女性、男性下着) プレイテックス(女性下着) カルバンクライン(男性下着) ヒューゴボス(男性下着) AHAVA(スキンケア) エスティーローダー系列 アラミス(男性香水) クリニーク(化粧品) DKNY(ダナキャランニューヨーク 衣料、雑貨) プレスクリプティブ(化粧品 日本撤退、但し輸入有) オリジンズ(化粧品) MA(化粧品) La Mer(スキンケア) Bobbi Brown Essentials(化粧品) トミーヒルフィガートイレタリーズ Aveda(自然派化粧品) スティラ(化粧品) ジョーマローン(香水) Bumble and Bumble(ヘアケア) Kate Spade (バッグ、雑貨) レブロン(化粧品) ロレアル系列 ジョルジョアルマーニ香水 ランコム(化粧品) ヴィシー(ボディケア、フェイスケア) キャシャレル(衣料) ラ ロッシュポゼ(スキンケア) Garnier(化粧品 日本未展開) ビオテルム(化粧品) ヘレナルビンスタイン(化粧品) メイベリン(化粧品) ラルフローレン香水 ザ・リミティッド(婦人衣料) サラ リー系列 ヘインズ(衣料) ヘインズハーウェイ(下着) Playtex(女性下着) チャンピオン(衣料) Leggs(ストッキング) プレイテックス(女性下着) ポロラルフローレン(下着、部屋着) Just My Size(衣料) ワンダーブラ(女性下着) Gossard(女性下着) ■生活 サラ リー系列アンビピュア(トイレ用芳香洗浄剤) キィウィ(靴墨など) Sanex(ボディーケア、シャンプー) ブリルクリーム(Brylcreemサロン向けヘアクリーム) キンバリークラーク系列 クリネックス(ティッシュペーパー) KOTEX products(月経用品) HUGGIES (使い捨てオムツ) ANDREX (トイレットペーパー等) ノキア ジョンソン & ジョンソン Bath & Body Works(シャンプー、ボディクリーム等) Intel IBM マイクロソフト ■アメリカ合衆国 ■ダイヤモンド 以上、暫定版リストです。 < 前のページ次のページ >
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